「銀座ギャラリー」過去の企画展
新極真会「第12回全世界空手道選手権大会」ポスター展 
さる11月9・10日の2日間にわたり、超満員の東京・武蔵野の森総合スポーツプラザにて、フルコンタクト空手最高峰の闘い「第12回全世界空手道選手権大会」を開催いたしました。

男子161名、女子43名が体重無差別で王座を争ったトーナメントの模様および結果を展示いたしました。

主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会

第20回「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」 
海上保安庁では、公益財団法人海上保安協会との共催で「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」を開催しました。

「未来に残そう青い海」をテーマとし、今年で20回目を迎えた本コンクールには全国の小中学生から31,145点の応募があり、審査及び選考の結果、「国土交通大臣賞」(特別賞)1点、「海上保安庁長官賞」及び「海上保安協会会長賞」として各部門1点、「うみがめマリン賞」(第20回記念特別賞)1点の計8点の受賞作品が決定しました。

銀座ギャラリーでは、これらの受賞作品を含む全国11の管区海上保安部で選出された作品を展示しました。

「新極真会 第12回全世界空手道選手権大会 ポスター展」 
11月9日(土)、11月10日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催された、4年に1度、真の最強決定戦。第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会のポスターを展示いたしました。

第9回「忘れられない看護エピソード」受賞作品展 
2019年度で第9回となった「忘れられない看護エピソード」、今回も、看護職と一般の皆さまからたくさんのご応募をいただきました。2,629通の応募の中から、特別審査員で脚本家の内館牧子さんらにより選ばれた、受賞20作品を展示しております。看護にまつわる感動のエピソードが、生きる素晴らしさを思い、明日を生きていく力を生み出すきっかけになれば幸いです。

楽&彩 田口能俚子教室生徒展 
日本美術連盟所属の田口能俚子先生のもとに集う生徒たちの発表会。静物、風景、スケッチなど日頃生徒達が描いている絵画展でした。

第47回「我ら海の子展」受賞作品展 
「我ら海の子展」は1973年以来開催している「私の海」をテーマとした絵画コンクールで、全国の幼児・小学生・中学生から参加を募っております。 第47回は12,589点の応募がありました。 銀座ギャラリーでは、その中から選ばれた61作品を展示しました。
http://aqua.club.or.jp/

シェアインターナショナル誌 裏表紙写真展 
国際月刊誌『シェアインターナショナル誌』で使用された写真展を開催致しました。

主催:シェア・インターナショナル・ネットワーク
会期:2019年4月18日(木)〜5月29日(水)

視街知(しがいち=市街地) 
90年代の東京に刺激を受け、数年前よりその経験に則り描き続ける。

街で見聞きした人や音やビルが放つ光などからインスピレーションを得たことにより制作し、併せて街から連想されるものの一つとして、駅での展示を決行した。

第13回しんか展 
知的に障がいがある人の中には、独創性や奇抜な表現で高い芸術性を感じる作品を生み出す人、素朴さや素直さ、色彩の豊かさなどで見る人に感動を与える作品を生み出す人たちがいます。

「しんか展」はこのような人たちの発表の場とするとともに、作品を審査により選び、良い展示環境で多くの方に観ていただきたいという趣旨で開催する公募美術展です。

それらの作品の芸術性を正当に評価していただき、購入を希望される方がいれば作者と繋ぐ活動もしています。

第11回小名浜国際大漁旗アート入選作品展 
福島県いわき市小名浜にある水族館アクアマリンふくしまが主催するアートイベントです。

東日本大震災の原発事故以来、地元小名浜ではまだ本格的な漁業を再開できずにいます。

一刻も早く震災以前の海を取り戻し、地元漁業が再興することを願って、漁業のシンボルである大漁旗を クローズアップしながら、全国に海洋環境の保全を訴えます。 入選作品は旗として制作し、アクアマリンふくしまで開催されている小名浜国際環境芸術祭(9月22日〜11月18日)で展示されていました。

主催:アクアマリンふくしま

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