「銀座ギャラリー」過去の企画展
チョークアート作品展 「LOVE & SWEETS」 
黒板にカラフルなオイルパステルで描く”消えないチョークアート”のグループ展です。
日本全国のチョークアーティストたちによる”ラブとスイーツ”をテーマにしたアートが、バレンタインのこの時期に銀座駅の地下ストリートを甘く煌びやかに彩りました。

始発から終電までたくさんの方々にゆっくりとご堪能いただきました。

主催:Museart chalk&design 小松 凛
会期:2024/2/8(木)〜2/14(水)北面

第15回小名浜国際大漁旗アート展入選作品展 
大漁旗アート展は、福島県いわき市小名浜にある水族館アクアマリンふくしまが主催するアートイベントです。
この大漁旗アート展は、漁や水産資源をテーマにデザインを公募し、今年で第15回を迎えました。全国から201点の応募があり、入選作品31点を大漁旗として制作しました。制作した大漁旗は、小名浜国際環境芸術祭(9月23日〜11月12日)で展示しました。

主催:アクアマリンふくしま
会期:2023/11/24(金)〜2024/1/10(水)

骨髄バンクチャリティー  オープントーナメント              「第13回 全世界空手道選手権大会」 
さる10月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり、東京体育館(渋谷区千駄ヶ谷)にて開催いたしました、フルコンタクト最高峰の闘いである第13回全世界空手道選手権大会の模様を展示。各選手の雄姿をご覧いただきました。

主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会
会期:2023/11/2(木)〜11/22(水)

  骨髄バンクチャリティー  オープントーナメント                「第13回 全世界空手道選手権大会」 
10月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり東京体育館(渋谷区千駄ヶ谷)にて開催の、フルコンタクト最高峰の闘いである同大会出場選手のご紹介をいたしました。
大会の模様は、BS日テレにて10月29日(日)15:00〜16:00に放映。

主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会
会期:2023/9/14(木)〜10/18(水)

第51回「我ら海の子展」受賞作品展 
「我ら海の子展」は1973年以来開催している「私の海」をテーマとした国交省後援の
絵画コンクールです。毎年、全国の幼児・小学生・中学生から参加を募っています。

第51回は3,921点の応募がありました。
銀座ギャラリーでは、その中から選ばれた55作品を展示いたしました。

主催:公益社団法人日本海洋少年団連盟
   一般財団法人サークルクラブ協会
会期:2023/8/4(金)〜9/5(火)

「最強最大のフルコンタクト空手団体 新極真会」ポスター展 
2022年9月に開催された「世界ウエイト制大会」ほか2022年開催の各大会の模様と、12月開催 骨髄バンクチャリティー「第54回全日本空手道選手権大会」の有力選手を紹介いたしました。
また、1月10日(110番の日)には、目代(もくだい)結菜が一日警察署長を務めました。

主催:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会
会期:2022/12/8(木)〜2023/1/11(水)

小名浜国際大漁旗アート展 特別展 
福島県いわき市小名浜にある水族館アクアマリンふくしまが主催するアートイベントです。
大漁旗は、漁に出る者、陸で待つ者、双方の「守り神」の意味を持ちます。また、大漁の知らせを港で待つ人々にいち早く知らせるための目印として掲げました。
この大漁旗アート展は、漁や水産資源をテーマにデザインを公募し、昨年で第14回を迎えました。
今年は第14回までを振り返り、一般及びキッズの部の最優秀賞作品をアクアマリンふくしまで開催した小名浜国際環境芸術祭で展示いたしました。

主催:アクアマリンふくしま

第50回「我ら海の子展」受賞作品展 
「我ら海の子展」は1973年以来開催している「私の海」をテーマとした国交省後援の絵画コンクールです。毎年、全国の幼児・小学生・中学生から参加を募っています。

第50回は4,604点の応募がありました。
銀座ギャラリーでは、その中から選ばれた56作品を展示いたしました。

主催:公益社団法人日本海洋少年団連盟
   一般財団法人サークルクラブ協会
会期:2022/7/23(土)〜9/13(火)

二人の軽井沢・春夏秋冬 
コロナになって東京から軽井沢に移住。軽井沢ならではの写真を撮るように決めた。                

何十年も軽井沢に来ていたが、撮影した写真を見て、空気の美しさを感じ、1年かけて写真を撮ろうと2人でスタート。その結果がこの二人展となった。
                      竹田邦彦・加江子

主催:竹田邦彦
会期:2022/6/30(木)〜7/13(水)

アーティスト銀職人MARO10周年記念特別展 『地下道ジャック』 
私が銀職人MAROとして活動を始めたのは2011年 あの東日本大震災の年でした

人々が傷つき 苦しみ 悲しみ そんな希望が薄れている世の中をアートの力で救いたい
と思ったのが起業の動機です


銀を用いて表現を始めましたが
人々を救うどころか自分が生活できない貧乏アーティストでした

自分の表現が人の心に浸透しないのは 己が魅力の無い未熟者だということを悟り
私は歩業という 年間を通して歩き続ける独自の修業を始めます

また 今までの通常生活から禁欲的な生活に変え 山に入り心身を清め 本を読んでは思考を高め 
そんな生活をしているうちに 起業して6年後に アーティスト界で言われている
「1流のライン」
を超えることができました

現在では自分のアトリエを建て 豊かな生活を送れるようになりましたが 
私の成功を独り占めすることなく 社会に還元しようと 
後進のアーティストたちを育成するために行動しています


日本のミュージシャンやアーティストの成功確率は1%と言われています

私は学びと悟りの修業精神で 運よくアーティストとして成功できましたが
私の成功経験を後進の者たちに伝え 
後世のアーティストたちのために『導きの足跡』を残していきたいと考えています

『芸術家はお金の話をしてはダメ』という
偏った一部の先人芸術家たちの古臭い考えを排除し
社会に『幸せの差し色』を入れることのできるアーティストたちが
アートを生業として豊かな人生を送れる世の中を創るため
学校か塾を創立することが私の夢です

その夢を実現すべく 私はこれからも成長し続け 多くの人々の支持と多くのお金を手に入れ
『自分の好きなことを職業にできる 活き活きした人間』を増やすために尽力したいと考えています


<展示作品について>

私は銀職人MAROというアーティストですが 作品は銀だけではなく画家『Jenis maro』として脳波画というものを画き
また新しい独自のアートを生み出し
『漆喰一差』という 漆喰を用いて人差し指一本で描くこともしています
またアーティストの空間プロデュース能力を活かし
ホームメーカーから依頼された『家のプロデューサー』としても活動しているマルチなアーティストです


今回は 私の持つカテゴリーの中から
@修業僧アーティストMAROが修行をしながらつくる銀のお守り『銀守』 
A抽象画を小さな銀のプレートに彫り 出掛けるときはチェーンを通して画を身に着け
帰宅して額に入れたらインテリアになる『銀画』 
B画家『Jenis maro』の脳波画
を展示いたしました

また学びや悟り、そして人生経験から得た多くの人生哲学を持つ哲学者でもありますので
いくつか私の人生哲学も披露いたしました


最後になりますが 10年間私を支えてくれた『銀マロファン』、
この機会を与えてくれた『一般財団法人サークルクラブ協会様』、
そしてこの文章を読んでくれた全ての人々に感謝致します


     『ありがとう』     アーティスト 銀職人MARO


主催:ROCKS RICKS
会期:2022/3/31(木)〜4/6(水)

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